





発売日 | 2025-07-22 |
---|---|
収録 | 0:31:00 |
ジャンル | 独占配信 ハイビジョン 中出し フェラ 巨乳 ナンパ |
出演者 | ゆい(22) |
メーカー | おっぱいちゃんず |
レーベル | おっぱいちゃんず |
品番 | habj073 |
価格 | ¥300~ |
バイト先の彼氏持ちのゆいさんに「恋愛相談に乗って欲しい」と言われ、彼女の部屋で会うことになってしまった。いきなり部屋に二人きりになってよかったものか、さて......。彼女の部屋で二人きり、なんだかモジモジと落ち着かない様子のゆいさん。「恋愛相談って言ってたけどさ......彼氏とのこと?」と聞くと、微妙にうなずきながら「ん......」と曖昧な返答。「彼氏と......うまくいってないのかなーって思って来たんだけど」「ん......」とまた曖昧な返答。「俺ら、バイト先でもそんなにしゃべったことないじゃん、なんで俺なんだろうなーって......」曖昧な受け答えのゆいさんに少しイラついてきて、「俺もまぁ、男だから......女のコの部屋来ちゃうと、下心が出て来ちゃうよ......?」なぜかニヤッと笑うゆいさん。「なんか......ゆいさんち、イイ匂いするし......」微笑みながら俺を見つめてくるゆいさん。なんだかドギマギして「ハッキリ言って俺、エロいからさ......ごめんね」すると微笑みながら俺の手をとり、「やっぱり来てもらってよかった」と言うゆいさん。話を聞いてみると、現在の彼氏が淡白でアッチ方面が満足できていないのだという。その前の彼氏が変態チックで濃厚なセックスを経験させてくれていて、その彼氏のようなプレイを望んでいるのだと言う。俺がねちっこくゆいさんを見てくるのでその視線が前の彼氏を思い出したようだ。そこまで言われるなら俺もアホなフリして質問してみる。「いつもエロい恰好しているからさ......何カップあるの?」「G」「G もあるの!?」しばらく一緒にお菓子を食べながらトークしてふいに「揉んでみたいなー」とオッパイを見ながらつぶやくと、「触ってもいいけど......」と佐山さん「手足、固定してからなら触ってもいいよ」わけのわからない要求に戸惑うが、それでこんな美人の爆乳を揉めるなら断る理由なんかない。俺が拘束されるというのなら何をされるかわからない不安もあるが、なにせ拘束されるのは彼女自身なのだ。佐山さん自身が用意してくれていた拘束具とロープでベッドに彼女を固定する。慣れない作業で時間がかかってしまったが、手を大きく上げた体勢でベッドに仰向けになっているので、トップスの裾からピンクのブラジャーがはみでていて欲情がそそられる。仰向けになっても大きな形を保ったままのバストが誇らしげに隆起し、ショートパンツから伸びたハリのある太ももが健康的に輝いていた。この美しいボディを独り占めにできるかと思うと確かに、変態的な欲求がムクムクと湧いてくる。ご要望通り、たっぷり時間をかけてねちっこく体を触っていく。まずは服の上から、そして次第にトップスの前ホックを外してブラの上から、ブラも外して生で......そのご自慢のGカップを存分に味わう。手でこねくりまわし、乳首を舌先で舐めまわし、口に含んで口内で転がし......思いのまま凌●を続けていると俺のペニスも芯が入ったように屹立してくる。ショートパンツを脱がせると、女性器の形に食い込んで「マンスジ」ができた白とピンクの可愛いらしいパンティがあらわれる。スジを指でなぞるとしっとりと濡れている。鼻っ先を近づけて思い切り股間の匂いを嗅ぐ。それには佐山さんもさすがに恥ずかしいのか、顔を横に背けて羞恥に耐えている。パンティに残る柔軟剤の芳香の向こうに、芳醇チーズのような、欲情したメスのフェロモン臭が確かに感じとれた。パンティをずりさげると、やはりというべきかよく手入れされたパイパンマ〇コがあらわれる。豊満なオトナボディに不釣り合いな、幼女のような「一本線」のワレメが拘束された足の間で恥ずかしそうに震えていた。舌でマ〇コを味わう。最初は軽い酸味を感じ、舐め続けているとヌルヌルの愛液が溢れてきて脳の芯がしびれるようななんとも言えない幸福な味わいを感じる。じつに「旨い」マ〇コだ。たまらなくなって、俺もズボンとパンツを下ろし、怒張した男性器を取り出す。すでに我慢汁でヌルヌルになっている性器を拘束されている美女の豊乳に挟み込む。ふわっふわな乳房の感触を敏感な性器で味わって至福の時間が流れる......我慢できなくなって佐山さんの口にチ〇コを突っ込む......が、仰向けに拘束したたままだと上手くフェラをさせることができない。拘束を解くと佐山さんは、嬉しそうにチ〇コを口いっぱいに頬ばって暖かな口腔内で刺激を与えてくれた。その後、両手を使って改めて濃厚パイズリまでしてくれた。いよいよ我慢できなくなって、「挿れていい?」と聞くと「いいけど......生で挿れて」と言う佐山さん。「え?生でいいの?」「うん......生のほうが気持ちいいでしょ」と答える佐山さん。これはラッキーだ!生まれて初めてのコンドームをつけない生セックスが経験できる!やっぱ持つべきものは変態バイト仲間だな!!我慢汁がドクドクとあふれ出ている射精感の高まった敏感チ〇コを、その少女のような綺麗な割れ目にあてがう。少しずつ体重をかけると、ニュチニュチと音を立てて亀頭が飲み込まれていく......いままで経験したことがないほど大量に放出した精子が佐山さんの膣からドロリとあふれ出す瞬間は、ぜひ動画で体験していただきたい!!
FANZA